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暮れゆく2011年。今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしく

2011.12.21.11:57

今年も一日一日と暮れて参ります。皆さま今年も大変お世話になりました。
2011年は国難ともいえる大きな災害にみまわれる年でありましたが、日本の皆さまが未曾有の悲しみを乗り越え、復興に心一つになった年でもあったと振り返ります。
2011年は全国的な災害が発生し、未曾有の悲しみを乗り越え、復興作業に全力を注いだ、激動の社会情勢だったと振り返ります



来年は、全国民が安心して、いつでも楽しくダーツを投げれるよう、みんなで力を合わせて邁進して行きましょう!

お客様にお水を出す 「おもてなしの設え考」

2011.09.21.12:19

日本人の素晴らしい素養として世界から高い評価をいただいている「おもてなしの心」
CAAではこの「おもてなしの心」についても研究を重ねています。それは、いかに喜んでいただけるか、美しくあることができるかと、高め、深めてゆく過程で、その人の成長に多くの学びを与えてくれるからです。
今日はそんな中でもお水についての素敵な考え方をご紹介します。

あなたのところにみえたお客様が「お水をください」とおっしゃいました。お客様の状況は?
1..太陽の照りつける暑さの中を歩いていらして喉がカラカラ。
2.お薬を飲みたい。
3.コーヒーやお茶よりもさっぱりとした水が飲みたい。
この3つの状況を考えただけでも、
  a. 氷を入れた水がいいのか、
  b. ぬるま湯がいいのか、
  c. 常温の水がいいのか
  d. 都会のビルの場合、貯水槽の水道水?それとも市販されている飲料水。

       そうなると  e.軟水か?   f.硬水か? 

お水一つとってもどのように出すかの選択肢は無限です。
  g. 場合によっては一つまみお塩を入れたようなお水

ということもあるかもしれません。お客様が事細かにaのお水をとおっしゃるわけではありませんから、出す側のおもてなしの心の深さ、人間力が問われるところです。また、水道のお水をグラスにいれた、ただのお水でも、お客様は何も咎めるようなことはないでしょう。それが普通のことですから…

こんなただの水の話ですが、たかが水、されど水とCAAは考えます。
ここで、あまり出過ぎることなく、そのお客様を大事におもてなしする気持ちを表現できることはないかと考えてみましょう。
例えばコースターを季節のものにするというのもよいかもしれませんね。
コースター一つで、目にも涼しい爽やかさをお客様が味わってくださることができれば、グラスに水道水でも、出す方の気持ちを汲んでくださるかもしれません。

CAAではさらに一歩進んで「CAA標準のお水の出し方」があります。

CAAの教壇には講演者の先生のために教壇にお水を用意します。水差し(冠水瓶)という方法もありますが、
kansui1.jpg冠水瓶
少し仰々しいですので、↓このように設えます。これが「CAA標準」
CIMG4341.jpg
コースター浄水水道水コップ懐紙+季節の彩
懐紙を置くのはちりよけの蓋の意味でもあります。
また日本独自の懐紙というアイテムが醸し出してくれる和の空気が質の高いおもてなしの心を伝えてくれます。
そして、懐紙が風で飛ばないようにおもりとして季節の彩をのせます。
講演される先生も、拝聴する生徒さんもそれを見てニッコリなごんで、この話題から講義がスタートすることもあります。

奥脇先生はこの設えの話を各講演先や研修先でお話なさるので、最近では講演会場の準備担当者がとても素敵なお水を用意してくださることがしばしば。
今日ご紹介するのは、社員研修に月1回伺っている宝飾品会社でご用意くださったもの。
D1010110.jpgD1010111.jpg
季節の彩の部分に、この会社ならでは可能な彩(淡水パール)が添えられていて大変美しく、ご用意くださった担当者さんの人間力の成長が伺い知れて、とても嬉しく拝見いたしました。

先生が講演に伺う全国の先々で、みなさん素敵な設えをご用意してくださっているそうなので、時々ご紹介して参りますね。
今年のCAAの年間テーマは「生活藝術」。たかが水、されど水。お水に生活藝術を実践してみましょう。
CAAでのお勉強に興味を持たれた方、今が学び始める時かもしれません。ちょうど10月開講の感性美学教室が新規会員を募集中です。またCL講座、M&M講座、スピーチレッスンクラスも10月から後期講座が始まります。途中入会も可ですのぜひお問い合わせください。
お問い合わせ先はこちら→です。お電話お待ちしております。

感性美学教室 合同研修「スペシャリティーズ」レポ-ト

2011.08.19.13:37

7月の30・31日、東京の感性美学教室と、甲府の感性美学教室合同のspeciality 研修がありました。その模様を少しご報告いたします。

今回の研修のメインは清里フィールドバレーを鑑賞です。
4月から「生活藝術」を今年のテーマに掲げているCAAでは、受講生のみなさんが、日常の生活の中に藝術を見出して感性を磨いております。が、藝術のプロフェッショナルの表現を鑑賞することは、自分の感性の枠を大きく越えてゆく体験です。フィールドバレエをご覧になってみなさんどのように世界観を広げられるのでしょうか?

30日は道路渋滞を考慮して、早めに会場入り、ござを敷いて星空を眺めながら、軽食をとりながら鑑賞する計画でした。ところが、ところが雨はしとしと、やんだり降ったり。ようやく開演時間に少し遅れて、第一幕が始まりました。
艶やかな衣装、優雅な跳躍と舞、会場の誰もが魅了され、自然と、ダンサーと、舞台と、観衆と、一体になった時間が流れ、この美しい時間が終幕まで続くと誰も疑わなかったのに。。。ダンサーたちは雨で濡れて危険な舞台の上で決死の舞踏を見せてくれましたが、第一幕の途中で一旦幕が引かれました。
しかし不思議なことに、観衆は誰も帰らないのです。

待つ間も22年の野外バレエ公演という積み上げた経験を生かした細やかな心配りの数々。希望者にはビニール製の簡易雨具を配布。子供たちには無料でメリーゴーランドを解放。主催者の見ていただくための、楽しんでいただくためへの惜しまぬ努力、強い意志が観衆によーく伝わってくるのです。

先ほどまでは華やかな舞踏が繰り広げられていた舞台に、今度は裏方部隊が揃いのTシャツを着て登場しました。大きな雨水払いのトンボで水たまりを払うと、舞台から滝のように水がこぼれます。こんなにすべりやすい舞台の上でダンサーが跳んで跳ねていたのかと思うとまたこれは感慨深い。それが終わると今度は真っ白い雑巾で一列に並んだ裏方部隊がいっせいに舞台を拭きあげてゆきます。こうしてコンディションを保つスタッフがいるからこそ、あの美しい舞台は成立するのだなあ。自然との22年に渡る戦い、いや、野外バレエ公演というもののあり方がこうして成立してきたのかと歴史を垣間見るようでした。
せっかくこのように丁寧に設えたコンディションも、何度か雨で振り出しに戻ったりして、この日は結局全幕通して見ることはできませんでした。でも、不思議と誰の気持ちの中にも大きな満足感。雨というハプニングがあったからこそ、こうした舞台裏のプロフェッショナルな仕事を見ることが、感じることができたのです。全幕問題なく見てしまったら、(それはそれで素晴らしかったのでしょうけど)フィールドバレエという特別な興行の意味の表の世界しか知りえなかったでしょう。
CIMG0119bloh.jpg雨でも楽しそうな私。


我が感性教室のみなさんは、大変感性の優れたる方々の集まりです。洋子先生の穏やかな陶化により、雨に見舞われたフィールドバレエ鑑賞の中からこれ以上のものを感じて学んでお帰りになったことと思います。
CAA yodacamera 031


感性美学教室では年に一度、任意参加でこのようなスペシャリティー研修を行っております。1泊2日の行程ですので、教室で交流するだけでは知りえない仲間の側面を知ることができ、深く学んでいる者同士また共感し合うところが微細で深い。とても豊かな気持ちになれるとてもスペシャルな2日間です。全国から集まる感性の高いみなさんといっしょに学びませんか?
感性美学教室へのお問い合わせはこちらへ055-235-8833

感性美学教室についての詳細はこちらへ


第32期 修了式が開催されました

2011.03.13.23:19

3月13日(日) 山梨市の根津記念館3月13日(日) 山梨市の根津記念館にてCAAの第32期修了式が開催されました。
第32期CAAのテーマは「心に藝術」でした。
美しい根津記念館で、みなさん晴れ着に身を包んでの凛として美しい修了式でした。

今年は精勤賞5名 皆勤賞4名 研究科2年修了者3名 講師認定1名。みなさん本当によくがんばってくださいました。
各クラスの発表は
CLクリエイティブレディス講座(毎月第二回目、四回目 火曜日 13:30〜15:30)はことばのカレンダー発表、
マインドマナー&コミュニケーション技術クラス(火曜 夜のクラス毎月第2、第4火曜日 19:00〜21:00)は「大祓詞暗唱」
コミュニケーション研究会(金曜 夜のクラス 毎月第1、第3の金曜日 19:00〜21:00)は「般若心経暗唱」
をいたしました。

そして先日ここでご紹介したスピーチレッスンクラスの
放送劇「賢者の贈り物」の様子をご紹介します。
20110313a.jpg
人前で話すことが苦手で克服したい、PTAの役員を受けてしまったので、とそれぞれのきっかけでスピーチレッスンクラスに通い始めレッスンを積んでいらしたみなさん。なかなか堂に入った役者ぶりで、聴きごたえのある素晴らしい放送劇でした。

これにて、CAA32期の講義は全修了となりました。
第33期は4月に順次開講となります。
CAAの扉はどなたにも大きく開いております。ぜひ、お気軽にお問合せください。
一段階上の自分へ、ご一緒に学びを深めて参りましょう。

第33期CAAの各クラスのご案内パンフレットはこちらです。
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